ars小説第一章
久しぶりです^^
ひまなんで((
うごで書かないような
小説書いてみましたー
暇な方はどぞ↓↓
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☆
あなた
A/M/N/O/S
某気象系アイドルメンバー
あなた目線が
多いです!
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あたしは
◯◯◯◯!
中学三年生!!
今日から
夏休み!
夏祭り・・・
花火大会・・・
プール・・・
今から
わくわくしてます!!
でも・・・
受験生なんだよねorz
お母さんに
高校行けないよって
むっちゃおどされたorz
ま、7月中は
遊ぶもんね〜☆
って思ってたのに。
母
「◯◯、そろそろ塾に
行った方がいいんじゃない?」
☆
「やだよ、めんどくさい」
母
「こんな成績じゃダメよ
今から申し込むから!!」
☆
「えーーー・・・」
確かに
成績悪いから
しょうがないっちゃ
しょうがないけど・・・
やっぱり遊びたいよ・・・
☆
「いってきまーす・・・」
しかも毎日あるって・・・
気分マジ沈むわorz
☆
「せめてイケメンとか
いればいいのにな〜〜」
お母さんが申し込んだのは
クラスのまじめメガネたちが
多く通っている
『秀才塾』
※フィクションです
イケメンなんて
夢の夢だろーな。
とかなんとか考えてるうちに
塾についた。
☆
「ここか〜
暑いし中入ろ」
ーーーガラッーーー
まさか
まさか
まさか
この塾で
恋してしまうとは
思ってなかった。
つづく
gdgdバンザイ
(`・ω・) b
続くってんのは
疑問形ですww
今回は
前置き的なw
つかりた(氏ね
では
また今度ー