ars小説第二章
前回の続きです^^
第一章から読んでね☆
まさか
まさか
まさか
この塾で
恋してしまうとは
思ってなかった。
☆
「失礼しまーす・・・」
あれ・・・誰もいないや
ま、中入っちゃえっ!←
?
「ここで何してるんですか?」
☆
「へ・・・すっすみません」
振り向くとメガネをかけた
超ガリ勉っぽいこがいた。
年は・・・同じくらい?
だ・・・だれ・・・・??
?
「・・・もしかして◯◯さんですか?」
☆
「はっはい!」
何で名前知ってんの?
恐っ!!
?
「お母さんから電話あったんですよ。
この教室で待っててください。」
☆
「は・・・はい・・・」
?
「では。」
あっ!行っちゃう!!
☆
「あの!
あなたの名前はなんて言うんですか?」
?
「なんで教えなきゃいけないんですか」
☆
「いいから!!」
S
「櫻井・・・翔です・・・」
つづく?
うへえ^P^
短いしクオリティー低いしで
すみませんorz
うごでもブログでも
gdgdってどーゆーことさ((
おわりまーす