ars小説第二章


前回の続きです^^
第一章から読んでね☆









まさか

まさか

まさか


この塾で


恋してしまうとは

思ってなかった。





「失礼しまーす・・・」


あれ・・・誰もいないや
ま、中入っちゃえっ!←



「ここで何してるんですか?」


「へ・・・すっすみません」

振り向くとメガネをかけた
ガリ勉っぽいこがいた。
年は・・・同じくらい?
だ・・・だれ・・・・??



「・・・もしかして◯◯さんですか?」


「はっはい!」

何で名前知ってんの?
恐っ!!



「お母さんから電話あったんですよ。
 この教室で待っててください。」


「は・・・はい・・・」


「では。」

あっ!行っちゃう!!



「あの!
 あなたの名前はなんて言うんですか?」


「なんで教えなきゃいけないんですか」


「いいから!!」






S
「櫻井・・・翔です・・・」











つづく?




うへえ^P^
短いしクオリティー低いしで
すみませんorz


うごでもブログでも
gdgdってどーゆーことさ((


おわりまーす